禅のこころ

今日は神妙な後姿で登場なのだ。
その背中は他人を拒むかのごとく緊迫した空気を漂わせ、
オラは一人、思索にふけっている。  
    
 腹、減ったな・・。 

  そもさん! 
       何故に腹は減るのか?


  せっぱ!
       生きてるって、そういうことナリ。  


                  あ、コリラックマが・・・



ま、どうせ、この程度のことに決まってるのだ。


    
          セ、セナ隊長。重いだすっ!それに・・、
                            クサイんじゃ〜っ!(コリラックマの叫び)