セナ、"坂本先生"に戒められる の巻
んがぁ〜んがぁ〜 (@セナ昼寝中)
坂「セナやセナ。目を覚ますのじゃ」
Z Z Z Z〜
坂「こりゃ、起きなさい!」
セ「ん?あ、お師匠様。お久しゅうございます」
坂「今日は、ちと お前に言いたいことがあって来た。
近頃のお前はなっとらん。食っちゃ寝、食っちゃ寝で
どうだ、史上最大にでっかくなっとるではないか!
それにワルオを気取って、生意気なことを言ってみたり・・
お前はまだ修行中の身なのだぞ。そんな態度は10年早いと思いなさい。」
セ「えーっ、まだ10年も修行するですか?」
坂「引っ掛かるところが 違うだろうが!
年月の問題ではなく、日頃の心構えを言っておるのじゃ。
もっと謙虚に。人に優しく、自分に厳しく。わかったな」
セ「ケ・ンキョ???」
坂「お前のことは、いつも見ておるからな。決して驕るではないぞ」
セ「オゴル??」
坂「さらばじゃ。また不意に来るからの〜」
セ「お師匠様の話は時々むずかしくて、よくわからへん。
いつも突然だし。 夢か幻か・・
どうせ夢なら、かーいいむぎちゃんとか、ふうかちゃんとかの方がい〜なぁ〜 Z Z Z」